マンモス年を迎えました。
さっそく手持ちのボーナスパックと、有り金ブッパして19パック開封。

レジェンドは、パラディンとドルイドのクエスト。エピックが10枚くらい出た。
27パックでレジェ2枚だから引き良いほうか。


でも新しいカードは海賊破壊のカニさんだけの海賊ウォーリアーを使ってます。
とりまランク13まで上げたので、今月はレジェも目指したい。

難攻不落のグルールギルド門を侵犯するために挑むギデオンであった・・・




いいのかな、これ?
LOとかの特殊勝利デッキは壊滅するから、デッキ作成の多様性が失われそう。
今のバランスだと禁止カードになりそう。

「俺たちの戦いはまだまだ続く・・・」



な終わり方だった。2期もあるかも?

けものフレンズもだけど、最初から長期計画は難しいんですね。
今回は新年を祝う協力モード。
ドルイドとローグの固定デッキで、強力なボスを協力して倒す。
わざと負けるようなカスもいるが、楽しいもんだ。

攻略は、最初はできるだけダメージを受けないように大型ミニオンを並べていく。回復カードも大量に入っているのでライフ維持は容易だろう。
ドルイドはひたすら翡翠を育てていき、ローグはお互いドローやマナ加速をしつつ、合間に盤面を構築。
ボスが出現してからは、ひたすらボスを攻撃すればすぐに沈むだろう。

報奨はウンガロパック。最初の1回しかもらえないが、何回でも続けたくなる内容。

ソーラン節




新弾出たので復帰してみた。構築はやる気ない勢なので2pickから。
相変わらずの後手有利ゲー。しかもオリヴィエやバハムートが出やすいような調整がされてるっぽい(未確認)のでクソゲー指数が増加傾向。
オリヴィエとバハムートが同時に出てきた(しかも同じ側)こともあるし。

まあHSも新弾出るし、ぼちぼち回していくか。

けものフレンズ

2017年3月29日 日常
一話で切った勢だったけど、最後まで面白そうなので一気視聴しますノ
まあ前作と相変わらず。










ネタバレを気にするような作品でもないのでバラすと、強大な敵に立ち向かうため、1週間山籠もりして禁欲することによりパワーアップして敵を倒す。
あと前作では脱ぐだけだったが、今回は履いてから脱ぎます。
以上。
だらだらとデイリーをこなしてたら無事に到達。
デッキは主に海賊ウォーリアー、忍者ローグ、ドラゴンプリースト。
プリーストはこれまでぜんぜん触ってなかったので、今回がほぼ初めてのラダーだった。

新しいレジェンドは、ちまたで人気の六丸。マーロックパッケージは新スタンでも残るので(よね?)、一年くらいの付き合いになりそう。

まだダストはレジェンド1枚分は残ってるので、パック剥いてから何を作るか決めよう。

というわけで、2日間、計6時間に渡る試射会を皆勤賞で終えました。
どの時間帯でも露骨な日本人名が多く、外人さんの「ジャップはいつ寝てんだよ!?」嘆きが聞こえてきそう。

操作感覚は違えども、仲間と二人で敵イカを倒した後に「「ナ~イス!」」しあう感覚は前作と変わらず。
なんかもう、このまま製品版で出しちゃって、あとはアプデしていけばいいような気がした。

ナワバリバトルの勝利ボーナスが多くなったので、ナワバリ専門でも楽しめそう。
あとは未だに姿を現さない「あのふたり」と、ヴェールに包まれているガチバトルのシステムか。

製品版が出る前に、コントローラーを手になじませて手元を見なくてもボタンが押せるようにするのと、プレイ中にできるだけMAP画面を表示させた状態にしておくようなクセを付けておきたい。

あれから何時間くらいたっただろうか?
「見守りスイッチ」アプリを起動すると、毎日5時間とか表示されているが多分アプリのエラーだろう。

とりま、万能十徳ナイフ(仮名)を入手するところまで進んだ。
次の目的地は・・・四天王(仮名)狩りか。でも四天王(仮名)のうちの1体は、どこにいるのかすらもまだ分かっていないが。

今は時間が取れるので、イカ発売までには終わらせたい。

おんなじブキばっかりMAPばっかりなので飽きてきたので、チャージャー練習。
うまく射貫けると気持ちよくなってインクが飛び出そうになるが、なかなかそうはうまくイカない。
射程感覚がつかめるまでは要練習。といってもあとイッカいだが。
各武器を均等に練習。
だいぶ操作にも慣れてきて、MAP暴発も無くなり、そこそこのキルレシオは維持できるようになった。
チャージャーだけは射程がつかめずになかなか射貫けない。

通信が不安定でたいてい4対3になるが、とくに不満はない。
ただし冬からは有料になるのが不安材料。

あとスマホアプリで待ち合わせやチャットができるそうだが、今回は試せず。
自分は大型iPhoneなので、身に着けながらのプレイはやりにくそう。
というわけで、2時間ほど仮眠を取って未明の試写会、それからゆっくりと寝て正午の試写会に参加してきました。
未明の部ではドッグイン、正午は携帯形態で遊んでみた。携帯形態だとジャイロはややしずらいか。


結論:やっぱイカサイコー!!


雑感

スプラシューター
インクが散りやすく、わかばシューターに感覚が近い。
スペシャルはマップの端に移動して撃つと、大勢巻き込みやすい。


スプラローラー
縦振りができるようになったが、正直使いにくい。
スペシャルも復帰直後にうてないので使いどころが分からない。


スプラーチャージャー
チャージャーやらないんで・・・
レーザーも狙ってキルするのも難しそう。


スプラマニューバ
ステップが暴発しやすい。
カーリングボムは相手が挙動に慣れてないこともあって、わりとキルが取れた。
スペシャルは空中に浮かぶのでいい的。使いどころが難しい。


マップがボタン方式になったので、ジャンプと間違えることが頻発。
右レバーで上下視点移動ができないので、最初の設定が重要。

とにかく発売日が待ち遠しい。
明日の未明から計6回、6時間、スプラトゥーン2が一足早く遊べる試射会が行われます。
徹夜するか、仮眠をとるかは夜になってから決めます。
新しいタンクタイプのヒーローが追加された。その名もオリーサ(OR15)。
なんと13歳のアフリカ系美少女!!



・・・が製造・開発したケンタウロス型の大型ロボット。さす子供がドンパチするのは規制が許さなかったか。

軽く使ってみたが、長距離高精度のガドリングガン、無敵の設置型シールド、敵を引き寄せる吸引ボール、一時的に防御力をアップさせるスーパーアーマーと、主力となりうる性能。
ただし、ライフが400と低めなのと、動きが鈍重なので、味方との連携が重要。
あと苦手キャラが使用率の低いキャラに偏っているので、メタゲームに大幅な変化が訪れそう。

発売から1年も経ってないのに、次々に追加コンテンツが増えていく。しかも無料。
あと10年は戦える?
全9巻くらい?
ざっと流してみたが、私程度でも「あ、これ遊んだことあるやつだ」となるので、とっつきの良い内容ではある。
女子高生がメインだが、萌え系というほどではない絵柄。
単行本で追っかける価値はあると思うが、これと高木さんだけだと本誌を追うほどではないか。
あと1,2作品あれば本誌を定期購読するかもしれない。


帰宅

2017年3月16日 日常 コメント (2)
やっぱ自宅は落ち着く。
青春18きっぷを利用しての貧乏旅行に行ってまいります。
数年前の出張以来、楽しみ。
おまいらさっさと歯磨いて寝ろ
ざっと流してめぼしいのを。

・高木さん

・放課後さいころ倶楽部
「だがしかし」の駄菓子を、ボードゲームに置き換えたような内容。

・アサギロ
幕末モノ。とりあえず歴史モノは押さえたいか。

・漫画ならず道
巻末によくある業界裏話系



裏表紙にはグラブルの広告が。どこにでも出てくる。

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