黄昏シリーズ2作目。アトリエでは珍しくおにゃのこの他にももう一人男が選べる。
エスカトロジーで錬金術、だそうだ。(注:スカトロジーではありません)

システムというかゲーム進行はアーランドシリーズのロロナのアトリエに近く、4半期ごとに(注:公務員という設定)出される課題を期限以内に終わらせるのがメインで、その他サブ目標を追加で終わらせるとボーナス、となっている。
前作アーシャのアトリエに出てきたキャラがたくさんいるので、というか実質エスカ&ロジー以外全員?なので順番にプレイするのは必須だろう。

今回は仲間キャラがかなり多く、まだ序盤なのにフルの6人出てきている。戦闘では6人が交代しながらわちゃわちゃと戦うので、結構考えないといけない。

あとvitaでの2本目となるので、処理速度がかなり早くなってて快適に遊べる。

とはいえアトリエシリーズもこれで9本目、手持ち在庫も残り少ないのでゆっくりと進めていきたい。

『からかい上手の高木さん』の作者がなぜか講談社の週刊少年マガジンにて連載開始。サンデーでは掲載できない事情があったのだろうか・・・?
元はTwitter上で公開されていた短編漫画。
高木さんと西方君みたいな関係の、将棋部の先輩(女)と後輩(男)のラブコメディー。
『からかい上手の高木さん』に比べると、お互い好きあってるのが露骨に出ている。高木さんが好きな人ならオススメ。

【ゲーム】ソフィーさんお迎え
やってもたー!!!
でも後悔も反省もしていない。
ロロナ・トトリ・メルルもあったりする(3人セット)
こっちはとりま保存用。

上記のような破廉恥極まりないタイトルのアニメがニコニコ動画で5月11日から公開されるとの情報を入手した我々取材班は、さっそく現地調査に赴いた。
30秒程度のテイザームービーが、無料で先行公開されるらしい。




ハァハァ・・・ウヒィ!・・・ウッ!!




内容は実に下品極まりないものであり、とてもブログにて詳細に解説できるようなものでは無かった。
5月11日が近づいたら、誤ってニコニコ動画を視聴しないように警戒せねばなるまい。
・みまもりswitch

プレイ日数14日(前月比-13日) プレイ時間80分間(同-10分)

日数の半減は5日間風邪で寝込んでいたのもあるが、さすがにマンネリ化したか。
時間はそれほど減っていないので、遊ぶ時には遊んでいる。


・ドラクエライバルズ

新弾が出たが、課金して英雄カードを引き当てないとそもそも勝負の土俵に立てないので、やめる決心がついた。
ダストは大量にあるので復帰したければいつでもできるし。


・ハースストーン

こちらもBANが多すぎて調整不足が露骨なので休止中。


・PS4

アトリエシリーズをVITA版で買ったのでお休み中。
バイオハザード2、スパイダーマンあたりは遊んでおきたいが。
switch版で体験。
良くも悪くも前作からの正統進化で、特に別ブランド立ち上げで得たグラフィック技術を生かして前作よりも大幅に進化。
特に(当ブログは健全を旨としておりますのであえて画像は載せませんが)おっぱい周辺の造形と、一瞬しか見えないおパンツのシワやクロッチ部分まで再現した丁寧な作り込みが目立ちます。
ロード時間もサクサクで、MAP内のショートカットも充実、特に前作で批判が大きかった、冒険地MAP内のショートカットも実装。より遊びやすくなっています。
一方でフレームレートが30程度しか出ないことによるカクカク感、アイテム採取のもっさり感は否めません。
なんだかんだ言いつつも、発売日に買って1周はする予定。
アーランド3部作と不思議シリーズは制覇してしまったので、間に挟まってる黄昏シリーズを買ってみた。
黄昏という名の通り、世界が緩やかに崩壊に向かっていくというやや暗めの世界観もあり、売り上げや人気はやや落ちるものの、アトリエ好きなら楽しめないってことはないでしょ。
VITA版で買ったのでまったりと楽しみます。
突如として彗星のように現れたオンライン対戦型テトリス。
テトリスに説明の必要は無いが、この手の対戦ゲームにはマッチングという問題が常に付きまとっていた。
それをPUBGやフォートナイトのように99人集めて競わせるという力技によって強引に解決してしまったのがこのゲームだ。
99人も集めれば中には強い人の1人や2人や3人はいるもので、腕に自信ニキはドン勝を狙えばいいし、私みたいなエンジョイ勢は普通にテトリスを楽しめばよい。負ければさっさと次に行く。
無料であることも手伝ってなかなかに人気を博しており、マッチングもサクサク進んでいく。課金要素も特に無さそうなので、この先も楽しめそうだ。
1週間ほぼぶっ通しで遊んでなんとか最後まで行きました。土日は風邪で体調を崩しながらも遊んでました。
もともとの期待値が低かったし不満点も無いわけではないが、満足いくプレイが楽しめました。
3月20日にアトリエ本編のルルアのアトリエが出ますが(すてま)、このくらいのクオリティが保てるのなら予約して発売日に買おうと思います。1か月後が楽しみです。

アトリエシリーズ20周年記念作品。
ここ数年のガスト(注:今は吸収合併されて完全にコーエーテクモになって消滅)の迷走(*)、去年末に発売される予定が2か月延期された、プロモーション映像やプレイ動画がどう見てもクソゲー、発売1週間前になって歴代主人公の一部(約半分)しか戦闘に使用できないことが発表されるなど、どこをどう取っても爆死確定案件だったのだが、実際に遊んでみると近年まれにみる良ゲーだった。ただし歴代ファンに限るが。

*長年付き合ってきた下請け3Dモデルメーカーを切ったのが大きく、ソフィーのアトリエの後に出た作品はかなりグラフィックの劣化が見られる。


ゲーム性としてはマリー・エリーやトトリなどで行われていた、妖精(ホムンクルス)に採取や調合を代行させてプレイヤーは管理のみを行う、これを大規模化させて、主人公ネルケは集まってきた錬金術士たちに指示を出しながら、報告書の数字とにらめっこして収支の管理をする。

その一方で従来のアトリエみたく、採取に出向いて敵が現れると戦闘をする。ただし採取・戦闘はあくまでオマケであり、例えば装備品を作ってキャラを強化するような要素は全くなく、レベル上げのみがキャラを強化する要素となる。

まだ半分も進んでいないが、時間を忘れて没頭する程度には面白い。
・みまもりswitch

プレイ日数27日(前月比-2日) プレイ時間90分間(同-15分)

日数・時間とも流石にやや減。
マリオUとかも遊びたいんだけど、今月も任天堂のゲームが面白すぎて、任天堂のゲームを遊んでる時間がありません。


・ドラクエライバルズ

ダイヤモンドランクが導入されて以来、最高ランクのダイヤモンドランク3まで到達。
新弾が22日くらいに出るが、そこでもクラフト不可のカードが出そう。


・ハースストーン

ランク12フィニッシュ。
そろそろ辞め時か?


・PS4

ガスト20周年記念、ネルケと伝説の錬金術士たちを購入して今遊んでます。
前評判はクソゲーだったが、意外と面白い、とのこと。
【イカ】イカちゃんアミーボ買いました
人気のアミーボがヨドバシ通販でセールしているのを見かけたので即購入。定価で1600円くらいする商品が、ポイント分込みで910円だった。なお1日で売り切れた模様。
同じ値段でポケモンのゲッコウガもあったが、なんでもかんでも買ってると際限がないので自重。こちらもすぐに売り切れ。
Amazonでも同じ値段でセールしていたので、どうも大量に出荷されたみたい。こんな捨て値でなくても定価で売れそうなものだが。

自宅はヨドバシ〇〇店から近いためか、注文した翌日の午前中に到着。早速開封してみる。
ただ飾って眺めるだけでなく、ゲーム内で色々と試せるようになっているのだが、フィギュアとしても値段以上の出来栄えで、イカちゃんの髪の毛?やブキにスニーカー、スパッツのシワまで丁寧に再現されている。ウデやアシは女子児童並みの細さ。

これだけでも満足なのだが、スマブラのキャラ解放・AIプレイヤーとして使える・他のゲームでもオマケがもらえるなどなど、大金を突っ込んで集めたくなる要素がてんこ盛り。とはいえスマブラ用だけでも70種類は集めないといけないので、それだけで10万近くかかる。

非常に良い出来なのだが一つだけ欠点があって、パッケージのまま残しておきたいくらい綺麗な包装なのだが、使用するには開封しないといけない点。これは保存用・使用用に2個買えということなのか?

とりま定位置を考えないといけないが、ひとまずパソコン台の上に飾っておこう。

約一年前の日記を覚えている方はおられるでしょうか?





【悲報】ギルド門崩壊の危機
2018年2月3日 日常 コメント (3)
ケツから出血。寝ます。





今日もケツから出血。寝ます。
ほぼ全コンテンツが無料で遊べ、セーブデータもそのまま製品版に移行可能な体験版(今さら?)が出るそうです。
switch持っているけどイカ遊んでない、って人もちらほらいるので、この機会にぜひ遊んでみてほしい。まだ先だけど。
これ前もやったよね?
前回の結果を調べて、少数派を選ぶか。

とりま手当たり次第、安く売ってた順にアトリエシリーズを遊んで回った。今回で有名どころは完了。
さて、フィリスのアトリエだが、発売当初はかなりバグが多く叩かれていた。また、発売元のガストがコーエーテクモに買収され、下請け先が変更になったりなどのごたごたもあり、元々1年で1作のハイペースでリリースされていることもあり、かなり作り込みが甘い部分が目立つ。

具体的には、採取や戦闘のモーションが大きかったり、オブジェクトの当たり判定が変で接触してるのに話したり採取したりが出来なかったり。

小説で例えると、書かれている内容は面白いのだが、ページが張り付いていて丁寧に剥がさないと破れてしまったり、ページが逆向けに装丁されていて、いちいち本をひっくり返さないと読めなかったり・・・といった感じか。

エンディングを迎えてからが本番で、これからやり込みが待っているのだが、やり込むほどに粗が見えてくる作り。多分もう遊ばないだろう。ソフィーかトトリに戻ると思う。


これからだが(すてま)、1月31日にネルケ(注:見えている地雷ゲー)、3月末にルルアが発売されるので、それまではアトリエからは離れると思う。
そばの香りはしないけど、香り自体は強め。
お湯割りすると香りが引き立つ。
ところでこれってそばアレルギーに反応するんだっけ?
小麦入ったビールは関係無かったと思うが。










キミ、しょっちゅう焼酎飲んでるね?
アーランドシリーズの1作目になるが、何度かリメイクされているのでシリーズでは一番新しくなる。
最新作だけあって細かいところ、かゆいところに手が届くようになっており、元々の難易度の低さもあってサクサク遊びやすくなっている。
とりあえずエンディングまで行くだけなら容易なので、シリーズで遊ぶのであれば最初にやっておきたい。

意外に家族派が多かった。
あとヒメはどうやっても勝てなさそう。


今気づいたがフェスTのクリーニング忘れてた(毎回

< 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索