【MTG】混沌をもたらす者、ドムリ
妙に引っ張ってきましたが、新ドムリが発表されました。あ、日本語訳はてきとーに付けました。

4マナ 忠誠度5

+1 マナを出す。クリーチャースペルに使えばriot追加
-3 4枚見てクリーチャーカード2枚をハンドに
-8 毎ターン(自分と相手も)4/4を出す



うーん、微妙。
旧ドムリが強かったのは+能力でガンガンドローできたのと、-能力で自分を守れた所。
ビート相手には盤面を整理し、コントロール相手にはアド取りながら奥義を狙える柔軟性があったためで、新ドムリは+はイマイチ、-も安定しない、奥義も遠そう。毎ターンマナ出してもねぇ・・・
あとカード名に『門』が付くのを期待していたのに、それも無し。デュエルにもネタにも使えなさそう。
旧ドムリも最初は評価低かったので、下馬評を覆す活躍をしてほしい。
お正月期間中になんとか終わらせた。
ロロナ・トトリと続く、シリーズの3作目。3作目だけあってシステムもこなれてきており、快適に遊べた。

今回の主人公はお姫様。ロロナやトトリは一般人なので、なんでこういう設定なのかが分からなかったが、遊んでみて納得。
お姫様、つまり公僕でありロイヤルデューティー(注:ギルド門を侵犯する際は自ら先頭になって侵犯する義務、の意)があり、ロロナやトトリのような自由人と違って好き勝手な行動はできなくなっている。
具体的には、どこそこにいる敵を全部倒せ、アレを何個制作して持ってこい、といった指定が非常に多い。
またマップ自体もやや狭くなっており、自由度は明らかに下がっている。あくまでアーランド共和国の一地方、アールズ王国という設定からやむを得ないが。
とはいえ、アイテムを採取して集めて、錬金し、仲間を鍛え、王国を発展させ、ゲームを有利に進めていくアトリエシリーズの面白さは十分に味わえる。

アーランドシリーズはアトリエシリーズ20作でも屈指の人気を誇っており、今年の3月に続編が出る(すてま)。
そちらも楽しみだ。



さて、これからはロロナのアトリエと、フィリスのアトリエが手元にあるが、どちらから遊ぶか・・・
・みまもりswitch

プレイ日数29日(前月比+6日) プレイ時間105分間(同+60分)

稼働していない2日は月初のもの。つまりスマブラ発売後は毎日遊んでました。
プレイ時間も前月比倍増。やっぱゲームはソフトって(ry
任天堂のゲームが面白すぎて、任天堂のゲームを遊んでる時間がありません。


・ドラクエライバルズ

あと少しでダイヤランク入りだったが届かず。まあどうでもいいや。
やはり錬金不可カードがあるのが大きく、あまり遊べてない。ダストもだだ余り。


・ハースストーン

ランク9フィニッシュ。新弾出たのと唐突なナーフのせいでかなり環境が変わった。特にドルイドのマナ加速が無くなったのが大きいが、アグロしか使わない自分には追い風か?


・PS4

トトリ→ソフィ→リディー&スール→メルルと来て、次はロロナをやる予定。
新作の続編が出るまでには一通り遊び尽くしそう。

侵年

2019年1月1日 日常 コメント (2)

【芋焼酎】富乃宝山
届きました。
安い焼酎と違って梱包からして厳重。2000円しませんが。
まずはストレートでなめてみる。ほとんど味も香りもしない安物と違って、2000円ながらも強い香り。味も。
とりまウーロンハイにしてみたが、薄めに作ったのにかなり濃厚。飲み過ぎないように注意しよう。
色々アニメ化してるけど、結局ろくに見ないままだけど。
最後はパルテナ様。
真の戦いはこれからだ!!

今回は1回だけ参加。ほらスマブラで忙しくて・・・
1回だけだとサザエは3個だけ。まあ使い道無くて余ってるし。
今月はバイトしかやっていないが、スマブラの影響でプレイ時間はえらいことになりそう。
友人にも手伝ってもらって、なんとか68キャラ解放。あと一息。
ここまでがチュートリアルなので、全キャラ解放し終わったらオンラインに参戦。
あと一人用モードも進めないとね。
以前からディスクの入れ替えが面倒すぎて迷っていたのですが、先日からゲームアワード受賞記念セールが始まったので(すてま)思い切って買い替えることにしました。
手持ちのROMが1300円程度で売れたので、実質1700円ほどの出費で買えました。
これでメルルのアトリエ(今やってるアトリエ)を遊びながら、ふと侵犯したくなったら即切り替えて狩りに出かけられます。
やはりモンハンのような少しずつ長く遊ぶシリーズはダウンロード版が板。来年12月(えらい先だなオイ)にはG級(注:ギデオン級ではありません)追加コンテンツも発売されるので、まだまだ長い付き合いになりそう。

つまり、
・鹿侵犯
・熊侵犯
・すもう
・ウコチャヌプコロ
などなどが展示されるのか・・・。さすがブリカス。

ほとんどやったことないので実質どうて〇。力抜きます。
事前情報もろくに入れてないので何がどうなるやら分からない。
ソフト起動したらなんか記念日に認定された。
まあ息の長いゲームなのでぼちぼちやっていきます。
「Gポイントのお知らせ」なるメールが届いた。
急いで中を確認すると、どうやらamazonやgoogle playの課金などでもらえるポイントのようだった。
他にもいろいろな所でもらえるみたいだが、GideonポイントやGateポイントは含まれてなかった。
とりま無料分と併せて62パック開封。レジェンド4枚。金エピック1枚。
今回は特殊イベントとかは無いみたい。遊ぶのは後回し。
まだ終わってないけどラスボス直前まで行ったので、ここまでの感想。

以下ネタバレ







双子の錬金術師の姉妹が、亡くなった母親を錬金術で生き返らせようとするが錬金術は失敗。姉のリディーは右腕と左足を、妹のスールは全身を奪われてしまう。
かろうじてスールの魂のみを錬金してつなぎ止め、失った手足はハゲル(武器屋の親父)に義手を作ってもらい、姉妹は元の身体を取り戻すために戦い続ける・・・






2作目のフィリスは評価が割れているためスルーしてこちらへ。
ソフィー以降はコーエーテクモの子会社化したため、3Dモデルを請け負っていた協力会社と縁が切れて自社開発になったそうな。そのためかソフィーとはだいぶイメージが違う。正直ソフィーのほうが良かった。
やはりフリーアトリエ方式のため、ひたすら素材集めて厳選し、強いアイテム・装備を作って・・・となる。トトリだと採取1回、敵戦闘1回でも効率を考えて動かないといけないのだが、考えずに没頭できる。
どちらが良いのかは自分でも分からない。実際ソフィーもリディー&スールも時間を忘れて遊び続けていた。

まあ十分楽しめたので、ラスボス倒したら来年に出るルルアに備えてロロナ・メルルあたりを遊んでおきたい。
味方が強かったので割と余裕でした。
うまいイカだとそもそも浮き輪にならないから、ヘルプサインとか関係無い。
クマサンシェルターが無ければやられていたので、胸を張っては誇れない。

・みまもりswitch

プレイ日数23日(前月比+2日) プレイ時間45分間(同ー10分)

バイトしかやっていなかったのでこんなもの。
12月はスマブラの発売日・・・ということで飛躍的に稼働しそう。やっぱゲームはソフトってはっきり分かるんだね。


・ドラクエライバルズ

今月はそこそこやり込んだので初のダイヤランク4。
ちな12月はプラチナランク5からのスタートなので変わらず。



・ハースストーン

今月はランク11でフィニッシュ。誤差の範囲内。新弾出ても変わらなさそう。


・PS4

今月はアトリエシリーズばっか遊んでた。合間にモンハン。
12月はスマブラもあるし小休止かも?
そんなことより相撲しようぜ!
すもう漫画と言えば・・・そう、ゴールデンカムイですね。
昨日、めでたくラッコ鍋がアニメ放映されました。
画像は拾いものですが、どう見ても「そんなことより相撲しようぜ!」ですね。
ひたすらアグロテリーを回す。
まだまだレシピは固まっていないが、とりま勝てるからいいか。
時間的にレジェンドは無理そうだし、来月はハースストーンの新弾出るから、遊ぶのは今だけ。
ダイヤモンドランクが新設されてから、初めて昇格しました。
デッキは新弾出るまでは氷ゼシカ、出てからはアグロテリー。英雄カードはロトの勇者。
デッキはまだ調整が必要だが、まだまだ対戦相手の練度も低く、リーサル計算をミスってくれてまくれることもある。
1回負けたらやる気を無くすヘタレなのだが、勝率は7・8割は叩き出しており、プラチナランク1までは楽に登れた。さすがにそこからは相手も強くなってきていて、勝ち負け勝ちくらいのペース。

さて、今回の新弾では3種類ある英雄カードの内、1枚だけ無料でもらえるが、残り2枚はクラフトできない仕様になっている。これにより、別の英雄カードを使おうと思っても、課金してガチャしまくるか、延々無料プレイを続けるかしかない。
ちょっと別のデッキを組もうと思っても組めず、せっかくのいいシステムが台無しになってしまう。
ハースストーンで例えると、奇数・偶数のレジェンドがそれぞれ片方しか選べない、みたいな?
まあ私なんかはどうせアグロしか使わないのだが、実質デッキの3分の1しか組めないってのは、ただつまらないだけのシステムになりそう。

運よく当たらない限り、引退者が増えていきそうな悪寒。

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