結局南極NNNドラフト

初手、《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator(NPH)》。3手目根絶。2パック目《生命の終焉/Life’s Finale(NPH)》。3パック目《法務官の掌握/Praetor’s Grasp(NPH)》
変に黒いレアに偏ってるが、ピックを黒に寄せなかったため、どうなることやら・・・

1・白単
僧侶でライフゲインしつつ、1/2フライング警戒のマイアでペチペチ攻めてくるデッキ。いわゆる隙間産業で、クリーチャースペル唱えたら2マナ要求してきたり、《ノーンの別館/Norn’s Annex(NPH)》も入ってた。
試合は3本目にもつれ込んで、トップから火力を引き込んでギリギリ削りきって勝ち。1ターン遅れてたらさらに安全圏に逃げられてた。

2・緑黒
こちらの万倍きれいなデッキに秒殺
抹消者取れたから黒字。


2回目 赤青白感染

初手、青のドレイクから感染へ。白と赤の軽量感染(2/1)をかき集めただけのレア無しデッキ。アーティーファクトがほとんど入っていないため、相手の《グレムリン地雷/Gremlin Mine(NPH)》がただの置物になってた。

無事3-0したけど、レア1枚(緑の感染ロード)だけだったので収支はトントン。R2の相手にカーン様出された。


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