つまり14回目。今回のタイトルには(どうでもいい)意味があります。

レアは、
《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》
《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》
《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》
《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead》
《炎の中の過去/Past in Flames》

まさかのレアかぶり×2
さらにカードプールを眺めると、同じカードが2枚3枚とあるのが目立つ。
とりあえず《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》2枚と平和なべ3枚(!)の白は確定。《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》(今回初めて使う)2枚の青と赤とで迷って、レア使いたいので青にしてみた。


1・青赤 -〇-
①9分くらい相手が現れなかったので期待したけどダメでした。メインからゾンビに刺さるカード出される。
②ゾンビ対策を避けるため、サイドから白赤にチェンジ。が、土地を変え忘れる。しかし相手土地しか引かず、こちら1/1人間に平和なべ2枚付けて押し切る。
③《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》と火力のあわせ技で一気に10点以上持って行かれる。

2・青赤 〇〇
①飛行ビート
②威嚇ビート。大笑いで回避持ちも増やしまくった。

3・〇-〇
知人。同じキューに入ってるのに気づいて嫌な予感がしていたが、当たる。
①回避ビート
②後手を見越してサイドするが後手取られる。しかも色マナ事故。
③人狼デッキ相手には無双

4・赤黒ゾンビ 〇〇
①②ゾンビ・吸血鬼・人狼相手は茶番

8パケげと。

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