スタンDE ジャンドコン 参加者128名
1・メロンビート ◯◯
①除去でしのいでから《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》がグルグル回って勝ち
②かがり火を《信仰の盾/Faith’s Shield》で弾かれるが、スラーグ牙で凌ぐ。相手の後続が弱く、こちらケッシグ引き込んで勝ち。
2・青白デルバー ◯-◯
①プレイング超ヘタクソだったが、トップが強く押し切る。
②デュレススタートで空振り。直後にスペルを連続で引かれて、トラフトが止まらず負け。
③デュレススタート。トラフトを《修復の天使/Restoration Angel》された返しにトップかがり火。盤面一掃して《スラーグ牙/Thragtusk》で押し切る。ただのかがり火ゲー。
3・メロン人間ビート -◯◯
①ダブマリから土地1キープで土地引かず
②土地2で1T止まるが、スラーグ牙でゲインして勝ち。
③《荘厳な大天使/Sublime Archangel》出されるが、スラーグ牙からのケッシグでダメージレースを挑んで勝ち。
スタンDE2回目 ジャンドコン 参加者128名
そろそろ入れなくなる事態が起こりそう。
1・ナヤビート ◯◯
2・4色リアニ ◯-◯
3・同系 ◯◯
①相手の土地が止まる
②相手の土地が止まったところに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》X=5
スタンDE3回目 ジャンドコン 参加者96名
今シーズンの愛機はジャンドコンで決まりそう。
1・エスパーコン -◯◯
①ライフ1まで追い込んだが、ソリン出されて逆転負け。
ここまでで相手は15分消費したが、こちらコネロスしてしまったので持ち時間はやや少ない。
②相手の土地が止まる。デュレス連打で圧勝。
③相手色事故で動けず。こちら《魂の洞窟/Cavern of Souls》からスラーグ牙通して押し切る。
2・赤単 -◯◯
①ダブマリ。粘ったけど《スラーグ牙/Thragtusk》も《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》も引けず、最後は5点火力くらう。
②相手の土地が1で止まり、こちら《スラーグ牙/Thragtusk》連打。
③火柱2死儀礼1土地1で強引にキープ。ドローが絶好の森で、序盤を凌ぐのに成功する。ガラク2枚で盤面を抑えこみ、トークン連打から攻めに転じたところで相手投了。
3・バントコン -◯◯
4・バント呪禁 -◯-
①《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》に《高まる残虐性/Increasing Savagery》で負け。
②相手の土地が止まる
③相手土地3トラフト銀心3キープだったが、以降のドローが土地2《高まる残虐性/Increasing Savagery》の遊戯ドローで負け。1T遅れていればかがり火が間に合ってたけど。
6パケげと。
1・メロンビート ◯◯
①除去でしのいでから《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》がグルグル回って勝ち
②かがり火を《信仰の盾/Faith’s Shield》で弾かれるが、スラーグ牙で凌ぐ。相手の後続が弱く、こちらケッシグ引き込んで勝ち。
2・青白デルバー ◯-◯
①プレイング超ヘタクソだったが、トップが強く押し切る。
②デュレススタートで空振り。直後にスペルを連続で引かれて、トラフトが止まらず負け。
③デュレススタート。トラフトを《修復の天使/Restoration Angel》された返しにトップかがり火。盤面一掃して《スラーグ牙/Thragtusk》で押し切る。ただのかがり火ゲー。
3・メロン人間ビート -◯◯
①ダブマリから土地1キープで土地引かず
②土地2で1T止まるが、スラーグ牙でゲインして勝ち。
③《荘厳な大天使/Sublime Archangel》出されるが、スラーグ牙からのケッシグでダメージレースを挑んで勝ち。
スタンDE2回目 ジャンドコン 参加者128名
そろそろ入れなくなる事態が起こりそう。
1・ナヤビート ◯◯
2・4色リアニ ◯-◯
3・同系 ◯◯
①相手の土地が止まる
②相手の土地が止まったところに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》X=5
スタンDE3回目 ジャンドコン 参加者96名
今シーズンの愛機はジャンドコンで決まりそう。
1・エスパーコン -◯◯
①ライフ1まで追い込んだが、ソリン出されて逆転負け。
ここまでで相手は15分消費したが、こちらコネロスしてしまったので持ち時間はやや少ない。
②相手の土地が止まる。デュレス連打で圧勝。
③相手色事故で動けず。こちら《魂の洞窟/Cavern of Souls》からスラーグ牙通して押し切る。
2・赤単 -◯◯
①ダブマリ。粘ったけど《スラーグ牙/Thragtusk》も《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》も引けず、最後は5点火力くらう。
②相手の土地が1で止まり、こちら《スラーグ牙/Thragtusk》連打。
③火柱2死儀礼1土地1で強引にキープ。ドローが絶好の森で、序盤を凌ぐのに成功する。ガラク2枚で盤面を抑えこみ、トークン連打から攻めに転じたところで相手投了。
3・バントコン -◯◯
4・バント呪禁 -◯-
①《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》に《高まる残虐性/Increasing Savagery》で負け。
②相手の土地が止まる
③相手土地3トラフト銀心3キープだったが、以降のドローが土地2《高まる残虐性/Increasing Savagery》の遊戯ドローで負け。1T遅れていればかがり火が間に合ってたけど。
6パケげと。
コメント
自分は未だにデッキ決めかねてます。
僕もラヴニカからDEにジャンドで参戦してます。
ジャンドはビート、コントロールには互角、または互角以上に戦えるのでDEでは頼もしいです。
けど、最近リアニが増えてきているような気がします。今日は三戦連続でリアニでした。
リアニ戦はどのようなゲームプランを想定していますか?
僕は相手の牙が出るまでに、殺戮遊戯を牙指定で打たないと相手が事故らない限りかなり辛いマッチになると考えてます。
ご意見うかがえたら幸いです。
対リアニでは、リアニ側がコントロール・ジャンドはビートの役を担います。
もっさりとしたジャンドでは、普通にビートしきるのは無理なので、
墓地対策や《殺戮遊戯/Slaughter Games》での急所抜きが必要になってきます。
殺戮遊戯では、まず最初に《スラーグ牙/Thragtusk》を抜くのは同意見です。
2回目は通常は《静穏の天使/Angel of Serenity》ですが、1回目で見た情報によります。
墓地対策は、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》を4枚採用しています。(メイン1サイド3)
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》は受けが広く、エスパートークンや、最近流行の赤単にも有効です。1/1をがっちり止めてくれます。
ただリアニ側も、PWコントロール型、《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》型、墓地対策対策を多めに取る型など、色々と対策してきているので簡単には勝てません。
僕も殺戮遊戯は同じ運用方法になっています。
シャーマンは受けが広く強いカードですよね。それに墓地対策も出来る。
ただ、クリーチャーであるゆえ即効性がなく、墓地対策として不安になる時もあります。
だから、最近はもっとリアニに刺さるラクドスチャームやトーモッドの墓所積むべきなのかもしれないと考えたりしています。
置物が少ない今のメタでは、ラクチャは墓地対策専門(たまに火力?)、トーモッドは受けが狭過ぎで、サイドのスペースには入れづらいです。
128がデフォの現状、リアニには当たりにくいですから。