《旅する寺院/Wayfaring Temple》
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
《戦慄掘り/Dreadbore》
1・2・3マナサーチ
《血の墓所/Blood Crypt》foil

レアだけで黒字


デッキはバントカラーとラクドスの2つが組めた。
バントは留置と回避、爆弾のナイスデッキ。ただし除去が薄い。
ラクドスは《刺し傷/Stab Wound》2枚と《精神腐敗/Mind Rot》2枚でハメを狙う。

メインはレアもあるしバントで、相手によってはサイドからチェンジしていこう。


1・ラクドス ◯--
①留置連打でハメ
②除去連打と土地祭りで負け
③相手にネズミが見えたので、ラクドスにチェンジ。相手のプレイミスもあってネズミゲーは回避できたが、色事故して負け。

2・バント ◯◯
①お互い回避持ちと留置でダメージレース。こちら引きつけてからの《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》でライフとアド差付けて勝ち。
②相手6マナあるのに動いてこない謎プレイで勝ち。

3・セレズニア --
2回とも《動員令/Mobilization(10E)》ハメされる。

1-2だけど実質勝利。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索