【日常】環境計量士（騒音振動）へ向けて18
2017年2月2日 日常 コメント (2)帰宅すると受験票が届いていた。試験会場はいつものところ。受験者がもっと多い試験だと、毎回場所が変わるのだが、所詮はマイナー資格。
とはいえ、受験票が無事に届くと気が引き締まる。今日も継続していこう。
天井になめらかな円柱状の筒が水平に設置されている。筒に縄を通し、一方に亀甲縛りされたドムリ、もう一方にはドムリよりも少し軽い重りをブラ下げた。縄を固定した状態から手を離すと、ドムリがゆっくりと落下していった。この時、手を離して1秒後のドムリの加速度を答えよ。
ただし、ドムリの体重を50㎏、重りの質量を40㎏、重力加速度を9.8m/ssとし、筒の摩擦、縄の重さ、ドムリの抵抗は考慮しない。
１ 490m
２ 98m,
３ 9.8m
４ 0.98m
５ 0.54m
とはいえ、受験票が無事に届くと気が引き締まる。今日も継続していこう。
天井になめらかな円柱状の筒が水平に設置されている。筒に縄を通し、一方に亀甲縛りされたドムリ、もう一方にはドムリよりも少し軽い重りをブラ下げた。縄を固定した状態から手を離すと、ドムリがゆっくりと落下していった。この時、手を離して1秒後のドムリの加速度を答えよ。
ただし、ドムリの体重を50㎏、重りの質量を40㎏、重力加速度を9.8m/ssとし、筒の摩擦、縄の重さ、ドムリの抵抗は考慮しない。
１ 490m
２ 98m,
３ 9.8m
４ 0.98m
５ 0.54m
コメント
＞加速度を答えよ。
からの回答選択肢の単位が加速度じゃなくて混乱した。
動く物体の質量の合計が90kg、
かかる力は、ドムリが下がる（＝おもりが上がる）方向をプラスとすれば、
50kg*G - 40kg*G = 10kg * G
質量と力と時間が分かるので、そっから距離を出すだけですね。
原題がまず加速度を出してから、落下距離を求める方式で答えを出していたので、間違えました。