昨日から配信開始されていたようだが、例によって鯖落ち祭りでログインできず、「出ていけ!どうぶつの森」などと揶揄されていたが、今日になって普通に遊べるようになったのでダウンロード。
実はこれまでどうぶつの森は一度も遊んだことが無かったのだが、普通にどうぶつの森しているみたい。通常数千円程度支払って遊ぶゲームが無料で遊べてしまうことに戸惑いを感じる。
スマホゲーだけあって課金要素はあるのだが、課金するときのアイコンがたぬき(課金通貨の売り主)が札束風呂に入っている姿、という皮肉を効かせたものになっており、課金要素へのアレルギーがうかがえる。
とはいえドラクエライバルズも1か月たたない内に1000万ダウンロードを達成してしまうご時世、スマホ課金へ収益がシフトしていくのは任天堂といえども避けられないのかもしれない。

コメント

ハリー
2017年11月22日20:35

原資がかからないとは言わないけど
一度当たりさえすればウハウハやからね

Hotmilk
2017年11月22日20:50

FGOやグラブルの純利益率は8割9割だそうで、異常な数字でしょうね。

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