【日常】福山参萬二千石
2020年6月18日 日常自分へのご褒美、というやつで、3年間苦しい労働に耐えた(そうでもない)記念にちょっとお高めの日本酒を買ってみた。といっても田舎町のこと、たいしたものでもない。もっと高いのを探しても良かったのだが、あまり上を見てもキリが無いので。
買う時に「贈答品ですか?」と聞かれたので「自分で飲みます」と答えておく。
さて、もったいぶるほどの品でもないので帰宅して早速開けてみる。ラベルがボールペンの手書きで修正されているのが、なんとも手作り感。
香りが高く、飲むとほんのり米の味が広がり、その後口の中にガツンと響く。
なんというか、1000円のとは比べ物にならなく、2000円のものと比較しても高級感溢れる味わい。さす3000円。
昔飲んだお高いの(貰い物なので値段不明)が、うっかり飲み過ぎてしまいそうなくらい美味しかったので、またご褒美の機会があれば飲んでみたい。
なお、労働から解放されて1日で日勤体勢に身体が馴染んだ。やっぱ労働は罪ってはっきり分かんだね。
買う時に「贈答品ですか?」と聞かれたので「自分で飲みます」と答えておく。
さて、もったいぶるほどの品でもないので帰宅して早速開けてみる。ラベルがボールペンの手書きで修正されているのが、なんとも手作り感。
香りが高く、飲むとほんのり米の味が広がり、その後口の中にガツンと響く。
なんというか、1000円のとは比べ物にならなく、2000円のものと比較しても高級感溢れる味わい。さす3000円。
昔飲んだお高いの(貰い物なので値段不明)が、うっかり飲み過ぎてしまいそうなくらい美味しかったので、またご褒美の機会があれば飲んでみたい。
なお、労働から解放されて1日で日勤体勢に身体が馴染んだ。やっぱ労働は罪ってはっきり分かんだね。
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