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【ゲーム】戦国無双5
2021年12月30日 ゲーム無双シリーズとの付き合いはかなり昔の三国無双2にまでさかのぼります。以降無双シリーズや戦国バサラなどにも全く触れず、ペルソナ無双やゼルダ無双で久々に復帰した後、戦国無双にも手を出してみました。戦国のほうは初めてなので力抜きます。
さて、シリーズも長い戦国無双ですが、今回の5は前評判はイマイチで、売れ残りの叩き売りを新品で安く購入しました。
下馬評ではボリューム不足、作り込み不足とのことだったのですが、とりま20時間でストーリーモードを終わらせた時点でまだまだ遊ぶ要素はたっぷりと残っています。
シリーズでは戦国時代、桶狭間あたりから大坂の陣までを網羅していたそうですが、今回は織田信長と明智光秀の邂逅を主軸に据え、若き頃の両名が尾張と美濃の争いで出会うところから本能寺の変までを追うような形になります。
とはいえゲーム内容は普通の無双、無双と言えば戦闘の爽快感ですが、反面MAP移動がダルいとかあったのですが、今回は移動スピードが速く、体感でMAPが狭く感じるほどです。特に、相手に突進して移動攻撃するアクションが導入され、それを使えば高速でガンガン敵にぶつかれます。またCPUキャラもかなり頭が良く、自分から勝手に敵に向かっていってくれるので、移動は相方に任せてプレイヤーは戦闘に専念できます。難易度も最高難度に設定すればともかく、通常だとかなり低く、ゴリゴリ爽快なプレイが楽しめました。
反面、北条や島津、長曾我部などは影も形も出ず、歴史マニアな人にとっては元足りなく感じると思います。武田信玄なんかも出てきません。
あと全武将が全部の武器を扱える設定のため、イマイチ武将ごとの個性が反映されてない部分も。
とはいえ改めて無双シリーズの面白さが再確認できたので、今後はアトリエ無双なんかも遊んでみたいなー、と。
さて、シリーズも長い戦国無双ですが、今回の5は前評判はイマイチで、売れ残りの叩き売りを新品で安く購入しました。
下馬評ではボリューム不足、作り込み不足とのことだったのですが、とりま20時間でストーリーモードを終わらせた時点でまだまだ遊ぶ要素はたっぷりと残っています。
シリーズでは戦国時代、桶狭間あたりから大坂の陣までを網羅していたそうですが、今回は織田信長と明智光秀の邂逅を主軸に据え、若き頃の両名が尾張と美濃の争いで出会うところから本能寺の変までを追うような形になります。
とはいえゲーム内容は普通の無双、無双と言えば戦闘の爽快感ですが、反面MAP移動がダルいとかあったのですが、今回は移動スピードが速く、体感でMAPが狭く感じるほどです。特に、相手に突進して移動攻撃するアクションが導入され、それを使えば高速でガンガン敵にぶつかれます。またCPUキャラもかなり頭が良く、自分から勝手に敵に向かっていってくれるので、移動は相方に任せてプレイヤーは戦闘に専念できます。難易度も最高難度に設定すればともかく、通常だとかなり低く、ゴリゴリ爽快なプレイが楽しめました。
反面、北条や島津、長曾我部などは影も形も出ず、歴史マニアな人にとっては元足りなく感じると思います。武田信玄なんかも出てきません。
あと全武将が全部の武器を扱える設定のため、イマイチ武将ごとの個性が反映されてない部分も。
とはいえ改めて無双シリーズの面白さが再確認できたので、今後はアトリエ無双なんかも遊んでみたいなー、と。
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