キャラデザいい。会話もテンポいいし、スマホで仲間と連絡取り合うのも今風で良い。
演出は好みもあるが、自分は好き。
戦闘は解法が何種類かあり、力押し、弱点突いてラッシュ攻撃、会話で乗り切る、不意打ち仕掛ける、等々あって長いダンジョンでも飽きさせない。
空き時間はずっと遊んでるので、バイトするヒマがありません。
友人宅で見せてもらって面白そうだったので購入。
結構前のゲームなのに5450円した。買取も4000円くらいなので、マリオが出るまでに速攻終わらせて売る予定。
とりま眠っているPS3を掘り出そう。
シリーズは何本か出ているが、色々迷った末に2を指名。823円とはいえあれもこれも買っていると出費がバカにならない。
難易度初期設定で、とりあえず1面はクリアすることができました。


自分で自分を生暖かく見守っています。



さて、9月度は28日遊戯、一日平均1時間50分という結果になりました。
残念ながら?皆勤賞は逃しました。
大半がイカ、次点がゼルダ、他はナムコミュージアムが申し訳程度に出てくるぐらいで、スイッチのソフト不足が図らずも露呈した結果となった。
今月末からは毎日マリオの日々を過ごそう。


アカン・・・ワープしながらビームを連射してくるゴースト(どこがやねん?)に対応できず、9階までノーミスで登りつめながらの憤死。

なお60階まである模様。

毎日1回ずつ遊んでいるが、やはりウィザード系が鬼門となる。
出現に反応して盾を構えないといけないのだが、レトロゲーだけあってモーションが遅くてまるで間に合わない。盾はなにもしないと正面構え、剣を抜いた状態だと左構えになるのだが、使い分けるのはとてもド無理!

雑感としては、
・プレイ終了後に、いちいちサーバーにランキングをアップしに行くのでめんどい。
・意外にサクッと遊べない。
・ヒント機能は便利なのだが、いまいちレスポンスが悪い。

クリアするのはいつになるのか分からないが気長に進めていこう。マリオ出るまで他に遊ぶゲームもないし・・・

のんびり進めていたのでお盆休み全部かかった。PS4持ってないので3DSです。2DSLLではありません。

さて、今回は3Dと2Dが切り替え可能なのが特徴なのだが、上画面と下画面で同時に遊べるのは最初だけで、序盤を過ぎるとどちらかを教会で選択してから進めることになります。
違いをおおまかに述べると、
2D/3D
ファミコンorスーファミライク/PS2レベルのグラフィックで着せ替えも楽しめる
敵がたくさん出る/ほとんどの敵を避けて進める
町のMAPが見やすい/慣れないと探索が大変で見落としも多そう
時間かからない/一部のアクションがカット可能ながらも時間かかる
地図が使いにくい/スクロールできて見やすい

とこんな感じ。
結局3Dメインで進めて、町の探索だけ2Dに切り替えて遊んでいた。両方見ながら最後まで遊べると良かったのだが。
やはりセーラー服(冬服)やエプロン(注:着衣エプロンです)、バニーガールなどで楽しめるのは大きかった。あ、男も着せ替えできるがどうでもいいです。

評価としては、戦闘バランスが悪く、イマイチ楽しめなかった。サクサク避けて進めるのと、一部を除いて敵が弱く、キャラを鍛える気になれずにスキルパネルや錬金なども後半は放置になっていた。ドラクエ7は泣きそうになりながら進めていた記憶があるが、ああいったきつめのバランスは現代では通用しないのだろうか?
また一部の強い敵も、状態異常攻撃が強いだけでストレスが溜まるものだった。状態異常攻撃はくらうと1・2ターン動けなくなり交代も不可。対策アクセサリー装備もあるにはあるのだが、状態異常攻撃の種類自体が多く、事前に知っていないと対策が打てないのが現実だった。早解きや低レベルクリアなどを目指して研究すればまた違ってくるのだろうが。

シナリオはさすがの堀井雄二で、あーなってこうなって、オーブを集めると不死鳥ラーミアがよみがえり・・・という感じで、最後は大魔王を倒します。
関係者も高齢化してきており、ドラクエも今回で終わりにならないかな・・・と心配になります。
ドラクエ9・10と変化球を挟んできたので期間が長かったが、次のドラクエはどうなるだろうか?
まさかのVR化・・・
1980年代のゲームの詰め合わせセット。3000円ナリ。

現在20歳の女子大生なので当時はまだ生まれていなかったが、駅前のカメラ屋(すでにカメラ屋の意味が分からない人も多いと思う)の店先に置いてあったペギノとかを、お小遣いを握りしめて遊びに行ったものだった。
幼少なので、せいぜい1面を抜けられれば良い方で、基本お小遣いをドブに投げ捨てるようなものだったが。それは今も変わってないが。

さて、ドルアーガの塔やディグダグ、ローリングサンダー(アラーラのサイクリング付のスペルのことではない)、パックマンなどなどが遊べるのだが、おそらく皆さんがご存知なのはせいぜいパックマンくらいだと思う。私も田舎育ちなので、名前くらいしか知らなく実際に見たことも触ったこともほとんどない。
そういったゲームがほぼ実機に近く遊べるらしく、開発者によるとコイン投入ボタンや、タイトル画面のNAMCOの表記にまでこだわったそうだ。どうも現在はバンダイナムコホールディングスの傘下子会社扱いらしく、厳密にはバンダイナムコの表記にせざるを得ないところを、規約をこねくりまわしてNAMCO表記を実現させたそうだ。
正直よく分からない話だが。

とりまドルアーガの塔を60Fまで攻略するのが目標。当時だと1プレイ10円程度なので、300回は遊びたい。
というわけで4時間ほどぶっ通しでインクを放出して参りました。
4種類のブキを試してみたが、
チャージャー(スナイパー)はまるで当たらない。
スプラシューターはスペシャルの使い勝手がイマイチ。
ローラーはセンプクが弱くなったのと、インク飛ばしの使い分けが難しい。
メインはほとんどマニューバ(二丁拳銃)を使ってました。スペシャルのロックオンミサイルが気持ちいい。
本番(意味深)からはロックオンミサイルの付いたブキをメインに使っていくことになりそう。

使い方だが、ガチエリアだと基本的にエリア内に敵が固まることになるので、一発でエリアを塗れそう。逆に相手にロックオンミサイルがある場合は、エリアの外にばらけるように布陣する立ち回りを考えないといけない。
ガチヤグラは常に動き続けるので、単純にヤグラに乗ったイカを狙っても当たらなさそう。
ガチホコだと、ホコ持ちを狙うのかな?
このあたりは実戦でないとなんとも・・・

今回からはガチバトル毎にウデマエが別になったそうなのだが、新しいガチルールは増えるんだろうか?
そのあたりもまた楽しみである。

前夜祭と銘打って、イカのフェスが開催されます。
2ではなんと!シオカラーズが引退?して新しくタコが司会を務めます。
シオカラーズも出ないわけではないんだけど、なかなか思い切ったことをしてきた。
では早速いってきまふ。
簡単に言うと、どうしようもないクソ雑魚ナメクジから、クソ雑魚ナメクジに出世しました。
シーズン終了時にボーナスがもらえるランクが2000くらいからなので、たいした意味はありませんが。

もうちょっとしたら新キャラが追加されるし、イカ2やドラクエ11も出るし忙しくなりそう。
ようやくプロコンの供給が追い付いてきたみたい(ただし本体は未だ都市伝説)で、ヨドバシについでに寄ったときに購入。
一言で言うと、一回り大きい。
ボタンが大きくて押しやすいのと、両レバーのストロークが格段に深い。体感ではそれぞれ2倍くらい。
コントローラー自体が使いやすく出来ているので、ジョイコンからスイッチしても違和感は少ない。̟±ボタンとHOMEの位置が違うので押しにくいくらいか。
switchの仕様を否定するのだが、いちいちジョイコンを付け外しするのが面倒だったので、やはり高くてもプロコンは買ったほうがいいだろう。
イカ発売に向けて環境をできるだけ整えておきたい。

しかも無料。おなじみゲートウォッチの面々や、サヒーリ、アジャニ、なぜか江村さんも。
残念ながらドムリはいないみたいで、マイクラ世界で門を侵犯することは叶わず。

といってもスキン使わない派なので、マリオなんかも使わず仕舞い。
1回死んだらリセットの縛りプレイでのんびり遊んでいます。
プロチーム
「新入りがチーターやったけどかまへんな?反省しとるみたいやし」



大会主催者
「おまいらチームごとBANな」



プロチーム
「チーターを解雇しますた」


ここまで1週間。
ごたごたしてたので追いかけてなかったが、対応の早さに吹いた。
今シーズンの認定マッチは4勝6敗。いつもは0勝9敗1分とかなので、マッチングが変更されたか?
レーティングは750からスタート。(注:要するにただのクソ雑魚)
チーム戦なのでなかなかレートは上がらないが、少々上がったところでどうなるわけでもないからまあいいか。
引っ越したらやり込む時間も無いので、今のうちにできるだけ遊んでおきたい。
通信回線に繋がらなかったのはさておき・・・
コントローラーを両手に持つとまともに動かせず、さりとて普通のコントローラーで遊ぶほどのものでもなく。
独特の操作性でまともに動かせないにもかかわらず、簡単なチュートリアルの後にいきなり通信対戦に放り込まれる。しかも繋がらない。
一人用モードでの体験版扱いで良かったんじゃね?

switch発表会で大々的に扱われながらも本体同時発売ではなく、1か月後にイカを控えた時期での発売。本当に売る気があるんだろうか?
早いものでオーバーウォッチ発売から1年になり、1周年記念イベントが始まりました。
といってもたいしたことはなく3on3の新MAPと、新しいスキンが増えただけ。意外と地味。
どこぞのネット放送で10数時間にわたる記念放送もあるそうだが、あいにくと今日から明日にかけてお出かけしていて見れない。帰ってきてからボチボチ遊ぼう。

シーズン4がもうすぐ終了だが、なんとかレート1000台に乗せた。
来期はもちょっとマシな成績にしたい。
他に遊ぶものがイマイチ・・・という消極的な理由での購入。ダウンロード版。
イカが出るまでの繋ぎ。

1,2年前にパソコンで体験版を遊んでみて、すぐにゾンビに殺された程度の腕前。まあ腕はあまり関係なく、箱庭世界の構築のセンスが問われる。

知らない人(いるの?)に簡単に説明すると、無人島みたいなところから一人でゲームがスタートし、木を切ったり穴を掘ったり、動物を捕まえて繁殖させたり、簡単な武器を作ったりして生活する。
古き良き名作、ロビンソン・クルーソーや15少年漂流記などを思い起こされる。

おそらく誰もが一目見て思うであろう「なんじゃこりゃ?」なカクカクのグラフィックであるが、ゲームはグラフィックでは無い、という使い古された言葉を思い出す。

switch世界ではパソコンやPS4に比べると、世界がやや狭いそうなのだが、ほとんど気にならない。というか広すぎる世界はゼルダで食傷気味。

とりま木の道具は卒業して、石器時代に突入。ボート置き場用の水路を自宅前まで引き込みたい。

マリオカート8DXには、ハンドルアシストと、オートアクセルという2種類のアシストモードがある。
今その2つをONにして50CCグランプリ(初級イージーモード)を放置プレイしているのだが、簡単に1位になってしまう。
とりあえずこれで面倒なコイン集め、マシンパーツ集めが捗る。

これ多分、5歳の幼女(幼児ではなく)や、孫(ひ孫?)にプレゼントした祖父母が遊んでも勝てると思う。
ここを読んでいるような廃人どもは、どんなゲームにもある程度は対応できるはずだが、普段ゲームに触らない人の下手っぷりは半端なく、例えばポケモンでは主人公の部屋から一歩も外に出られない、といったことがザラに起こる。

ニンテンドーもそこに配慮しているらしく、例えばマリオでは、8回くらい連続でミスすると「このステージをクリアしたことにしますか?」なんてメッセージが出てくるし、ファイアーエムブレムだとフェニックスモードなる、死んだキャラが次のターンにその場で復活するモードが用意されている。

こういった救済システムの究極系が、ゼルダの伝説なのではないだろうか?
ゼルダは1か月くらいかけて終わらせたのだが、ゲーム中に一度も「行き詰まる」状態にならなかった。なぜなら「行き詰まった」のなら別のところに行けば良いのだから。
(余談だが、謎解きが分からなくて2,3週間ほど放置してから、再度同じところに挑戦するといとも簡単に攻略、ということが何か所もあった)


レースモードみたいに勝ち負けのある対人ゲームだと、勝てなくなることはあるけど、それはそれで楽しんだモン勝ちだよね?

「他に遊ぶものがないから」という消極的な理由での購入。ダウンロード版。
あらかじめダウンロードに対応していなかったため、解禁から3時間くらいかけてダウンロード。次回(多分イカ)からはなんとかしてほしい。

マリオカートはシリーズほとんど遊んでいるが、一部抜けている。WiiU版は軽くしか触ってないので、ブランクはかなり長いのだが、ハンドルアシスト、スピード調整機能などの初心者救済があるため、レースで中位くらいを維持するのはなんとか。今回の売りであるターボ3を使うためにはマニュアル操作が必須なのだが、そこは慣れてからで。

持ちキャラはイカちゃん。新キャラのわりにはあまり人気が無い。中途半端な中級あつかいだからかな?
マリオカートと銘打たれていても、ハイラル城やデカライン高架下などのコースは趣がある。音楽もいいし。

だらだらと書き連ねたが、とにかく楽しんだモン勝ちで気軽に遊べるのはいい。処理速度も向上しているみたいだし。

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