前作は未プレイ。

9980円でダウンロードソフト2本買えるセールしてたし、イカもラストフェスが来月だし、他に遊ぶものは7月末のFEくらいだし、ヒマつぶしに買ってみた。
仲間内で聞いてみたら、あまり遊びたくなさそうだったが。

さて、ちょっとだけ遊んでみたけど、まあ無限にマリオが遊べそう。少なくともswitchが続く間は。
ピタゴラスイッチ(ダジャレではない)みたいなのもあるし、操作練習がてらに作られたお試しコースもあるし、もちろんガチの高難易度コースもあるし。
とりま自分はまったりコースを中心に遊んでみます。
とりま3コースとも遊んできた。
良くも悪くも普通にモンハンで、普通に楽しめた。
もう発売してもいいくらいの出来栄えで、特に悪い点も遊びにくい点も無し。
3コースともクリアしておくと、製品版発売時にささやかながらプレゼントがあるそうな。

まあカプコンには3000円しか貢いでないし、あと5000円くらいはお布施しておくか。
ちょっとずつ進めている。

クソったれな世界で、それでもしぶとくたくましく生きていく人々・・・ラストオブア〇スでも同じことを言っていたような気がするし、そもそもこれって現実と大差ないんじゃね?と気づく。ゾンビやキノコが居ないだけで。

まあクソきれいなグラ(それでもPS5が登場しそうな時代からすると?だが)、ストレスの無い操作性、読み込みは最初とファストトラベル時くらいで待たされることはほとんど無い。

難易度はnormalでやっているが、きちんと調整されていてタイマン・ステルスなら無双、ガバエイムでも問題なく進める、調子こいて敵に突っ込むと返り討ち、アイテムをこまめに集めていれば困ることは無く、やり込み要素もそれなりに豊富、と値段分(3600円)は十分に回収できそうだ。
去年あたりに大量のゾンビに追っかけ回される映像をご覧になった方はいるだろうか?
まあ要するにゾンビゲーなわけだが、アクションよりはステルスゲー。「ラストオブア〇ス」や「門を掘ライゾンゼロドーン」に近いゲーム性。
あ、グラフィックはリアル調でめちゃきれいです。
まだ3時間くらいしか遊んでないけど、そこそこ楽しませてもらえそう。
「バイバイ、アトリエ」

との衝撃的なキャッチコピーと共に、今年3本目となるアトリエシリーズの新作が発表されました。
・・・ペース早すぎない?

ガラッと変えてくるかと思いきや、採取して錬金して戦闘して・・・といったところは変化なしの模様。主人公もおにゃのこだし。

今年の秋発売予定とのことなので、年内に出れば早い方だろう。
・みまもりswitch

プレイ日数24日(前月比+4日) プレイ時間55分間(同+5分)

意識して少しずつ遊ぶように心がけているので、日数・時間、共に増加。
イカとスマブラが半々。あとファミコン。仲間内で元祖FEが再燃中。
遊ぶソフトが少ないので、シヴィライゼーション6でも買うか。


・PS4

今月はルルアを真面目に進める予定。
こちらももう少しソフトが欲しい。
・みまもりswitch

プレイ日数20日(前月比+6日) プレイ時間50分間(同-30分)

なるべく少しずつ遊ぶように心がけているので、日数は増えたが時間は減少。
イカも飽きてきたのでほぼスマブラ。あとルルアのアトリエ体験版。
あと1本何か遊ぶのが欲しいところ。


・ドラクエライバルズ

ログボだけ


・ハースストーン

引退


・PS4

遅ればせながらルルアを購入したので今月は遊ぶ
黄昏シリーズ2作目。アトリエでは珍しくおにゃのこの他にももう一人男が選べる。
エスカトロジーで錬金術、だそうだ。(注:スカトロジーではありません)

システムというかゲーム進行はアーランドシリーズのロロナのアトリエに近く、4半期ごとに(注:公務員という設定)出される課題を期限以内に終わらせるのがメインで、その他サブ目標を追加で終わらせるとボーナス、となっている。
前作アーシャのアトリエに出てきたキャラがたくさんいるので、というか実質エスカ&ロジー以外全員?なので順番にプレイするのは必須だろう。

今回は仲間キャラがかなり多く、まだ序盤なのにフルの6人出てきている。戦闘では6人が交代しながらわちゃわちゃと戦うので、結構考えないといけない。

あとvitaでの2本目となるので、処理速度がかなり早くなってて快適に遊べる。

とはいえアトリエシリーズもこれで9本目、手持ち在庫も残り少ないのでゆっくりと進めていきたい。

【ゲーム】ソフィーさんお迎え
やってもたー!!!
でも後悔も反省もしていない。
ロロナ・トトリ・メルルもあったりする(3人セット)
こっちはとりま保存用。

・みまもりswitch

プレイ日数14日(前月比-13日) プレイ時間80分間(同-10分)

日数の半減は5日間風邪で寝込んでいたのもあるが、さすがにマンネリ化したか。
時間はそれほど減っていないので、遊ぶ時には遊んでいる。


・ドラクエライバルズ

新弾が出たが、課金して英雄カードを引き当てないとそもそも勝負の土俵に立てないので、やめる決心がついた。
ダストは大量にあるので復帰したければいつでもできるし。


・ハースストーン

こちらもBANが多すぎて調整不足が露骨なので休止中。


・PS4

アトリエシリーズをVITA版で買ったのでお休み中。
バイオハザード2、スパイダーマンあたりは遊んでおきたいが。
switch版で体験。
良くも悪くも前作からの正統進化で、特に別ブランド立ち上げで得たグラフィック技術を生かして前作よりも大幅に進化。
特に(当ブログは健全を旨としておりますのであえて画像は載せませんが)おっぱい周辺の造形と、一瞬しか見えないおパンツのシワやクロッチ部分まで再現した丁寧な作り込みが目立ちます。
ロード時間もサクサクで、MAP内のショートカットも充実、特に前作で批判が大きかった、冒険地MAP内のショートカットも実装。より遊びやすくなっています。
一方でフレームレートが30程度しか出ないことによるカクカク感、アイテム採取のもっさり感は否めません。
なんだかんだ言いつつも、発売日に買って1周はする予定。
アーランド3部作と不思議シリーズは制覇してしまったので、間に挟まってる黄昏シリーズを買ってみた。
黄昏という名の通り、世界が緩やかに崩壊に向かっていくというやや暗めの世界観もあり、売り上げや人気はやや落ちるものの、アトリエ好きなら楽しめないってことはないでしょ。
VITA版で買ったのでまったりと楽しみます。
突如として彗星のように現れたオンライン対戦型テトリス。
テトリスに説明の必要は無いが、この手の対戦ゲームにはマッチングという問題が常に付きまとっていた。
それをPUBGやフォートナイトのように99人集めて競わせるという力技によって強引に解決してしまったのがこのゲームだ。
99人も集めれば中には強い人の1人や2人や3人はいるもので、腕に自信ニキはドン勝を狙えばいいし、私みたいなエンジョイ勢は普通にテトリスを楽しめばよい。負ければさっさと次に行く。
無料であることも手伝ってなかなかに人気を博しており、マッチングもサクサク進んでいく。課金要素も特に無さそうなので、この先も楽しめそうだ。
1週間ほぼぶっ通しで遊んでなんとか最後まで行きました。土日は風邪で体調を崩しながらも遊んでました。
もともとの期待値が低かったし不満点も無いわけではないが、満足いくプレイが楽しめました。
3月20日にアトリエ本編のルルアのアトリエが出ますが(すてま)、このくらいのクオリティが保てるのなら予約して発売日に買おうと思います。1か月後が楽しみです。

アトリエシリーズ20周年記念作品。
ここ数年のガスト(注:今は吸収合併されて完全にコーエーテクモになって消滅)の迷走(*)、去年末に発売される予定が2か月延期された、プロモーション映像やプレイ動画がどう見てもクソゲー、発売1週間前になって歴代主人公の一部(約半分)しか戦闘に使用できないことが発表されるなど、どこをどう取っても爆死確定案件だったのだが、実際に遊んでみると近年まれにみる良ゲーだった。ただし歴代ファンに限るが。

*長年付き合ってきた下請け3Dモデルメーカーを切ったのが大きく、ソフィーのアトリエの後に出た作品はかなりグラフィックの劣化が見られる。


ゲーム性としてはマリー・エリーやトトリなどで行われていた、妖精(ホムンクルス)に採取や調合を代行させてプレイヤーは管理のみを行う、これを大規模化させて、主人公ネルケは集まってきた錬金術士たちに指示を出しながら、報告書の数字とにらめっこして収支の管理をする。

その一方で従来のアトリエみたく、採取に出向いて敵が現れると戦闘をする。ただし採取・戦闘はあくまでオマケであり、例えば装備品を作ってキャラを強化するような要素は全くなく、レベル上げのみがキャラを強化する要素となる。

まだ半分も進んでいないが、時間を忘れて没頭する程度には面白い。
・みまもりswitch

プレイ日数27日(前月比-2日) プレイ時間90分間(同-15分)

日数・時間とも流石にやや減。
マリオUとかも遊びたいんだけど、今月も任天堂のゲームが面白すぎて、任天堂のゲームを遊んでる時間がありません。


・ドラクエライバルズ

ダイヤモンドランクが導入されて以来、最高ランクのダイヤモンドランク3まで到達。
新弾が22日くらいに出るが、そこでもクラフト不可のカードが出そう。


・ハースストーン

ランク12フィニッシュ。
そろそろ辞め時か?


・PS4

ガスト20周年記念、ネルケと伝説の錬金術士たちを購入して今遊んでます。
前評判はクソゲーだったが、意外と面白い、とのこと。
とりま手当たり次第、安く売ってた順にアトリエシリーズを遊んで回った。今回で有名どころは完了。
さて、フィリスのアトリエだが、発売当初はかなりバグが多く叩かれていた。また、発売元のガストがコーエーテクモに買収され、下請け先が変更になったりなどのごたごたもあり、元々1年で1作のハイペースでリリースされていることもあり、かなり作り込みが甘い部分が目立つ。

具体的には、採取や戦闘のモーションが大きかったり、オブジェクトの当たり判定が変で接触してるのに話したり採取したりが出来なかったり。

小説で例えると、書かれている内容は面白いのだが、ページが張り付いていて丁寧に剥がさないと破れてしまったり、ページが逆向けに装丁されていて、いちいち本をひっくり返さないと読めなかったり・・・といった感じか。

エンディングを迎えてからが本番で、これからやり込みが待っているのだが、やり込むほどに粗が見えてくる作り。多分もう遊ばないだろう。ソフィーかトトリに戻ると思う。


これからだが(すてま)、1月31日にネルケ(注:見えている地雷ゲー)、3月末にルルアが発売されるので、それまではアトリエからは離れると思う。
アーランドシリーズの1作目になるが、何度かリメイクされているのでシリーズでは一番新しくなる。
最新作だけあって細かいところ、かゆいところに手が届くようになっており、元々の難易度の低さもあってサクサク遊びやすくなっている。
とりあえずエンディングまで行くだけなら容易なので、シリーズで遊ぶのであれば最初にやっておきたい。

お正月期間中になんとか終わらせた。
ロロナ・トトリと続く、シリーズの3作目。3作目だけあってシステムもこなれてきており、快適に遊べた。

今回の主人公はお姫様。ロロナやトトリは一般人なので、なんでこういう設定なのかが分からなかったが、遊んでみて納得。
お姫様、つまり公僕でありロイヤルデューティー(注:ギルド門を侵犯する際は自ら先頭になって侵犯する義務、の意)があり、ロロナやトトリのような自由人と違って好き勝手な行動はできなくなっている。
具体的には、どこそこにいる敵を全部倒せ、アレを何個制作して持ってこい、といった指定が非常に多い。
またマップ自体もやや狭くなっており、自由度は明らかに下がっている。あくまでアーランド共和国の一地方、アールズ王国という設定からやむを得ないが。
とはいえ、アイテムを採取して集めて、錬金し、仲間を鍛え、王国を発展させ、ゲームを有利に進めていくアトリエシリーズの面白さは十分に味わえる。

アーランドシリーズはアトリエシリーズ20作でも屈指の人気を誇っており、今年の3月に続編が出る(すてま)。
そちらも楽しみだ。



さて、これからはロロナのアトリエと、フィリスのアトリエが手元にあるが、どちらから遊ぶか・・・
・みまもりswitch

プレイ日数29日(前月比+6日) プレイ時間105分間(同+60分)

稼働していない2日は月初のもの。つまりスマブラ発売後は毎日遊んでました。
プレイ時間も前月比倍増。やっぱゲームはソフトって(ry
任天堂のゲームが面白すぎて、任天堂のゲームを遊んでる時間がありません。


・ドラクエライバルズ

あと少しでダイヤランク入りだったが届かず。まあどうでもいいや。
やはり錬金不可カードがあるのが大きく、あまり遊べてない。ダストもだだ余り。


・ハースストーン

ランク9フィニッシュ。新弾出たのと唐突なナーフのせいでかなり環境が変わった。特にドルイドのマナ加速が無くなったのが大きいが、アグロしか使わない自分には追い風か?


・PS4

トトリ→ソフィ→リディー&スール→メルルと来て、次はロロナをやる予定。
新作の続編が出るまでには一通り遊び尽くしそう。

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